もったいない野菜で楽ちんオーガニック!FARM CANNING(ファームキャニング)の瓶詰め講座

farm canning

できればオーガニックで手作りのものを食べたいし、子どもにも食べてほしいと思う。
でも、実際それを毎日やるのは難しい。

なんでかといえば、価格が高いし、時間もかかるから。
すべてオーガニックの食材で揃えたら家計が大変なことになるし、子育て、仕事、家事、ぼーっとしてると一日あっという間に終わっちゃいますからね。

では、なんでオーガニックが高いのか?
今まであまり考えたことなかったです。

息子たちが通う小学校で開催された逗子の「FARM CANNING(ファームキャニング)」さんの人参バーニャを作る瓶詰め講座に参加させてもらったのですが、オーガニックの野菜やフードロスのことなどいろいろ聞いてとても興味深かかったです。
野菜の選び方が少し変わりそうだなーということで、私のつたない記憶を元に少しでも共有できたらと思っています。

【もったいない野菜で楽ちんオーガニック!FARM CANNING(ファームキャニング)の瓶詰め講座】

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最初の疑問は「なんでオーガニックは高いのか」

これは化学肥料や農薬を使わないので、出荷できる規格の野菜が育ちにくいから。

無農薬、無化学肥料で育った野菜は虫に食べられたり、サイズがバラバラだったりします。
大きすぎたり、二股に分かれてしまった人参などはスーパーには並ばない。
作ったうちの多くが規格外などの理由で市場に並ばず廃棄されたりすることが多いのだそう。
それでも育てるための人件費などのコストは変わらないため、価格が高くなる。

多くが廃棄されてしまい、市場に出まわらないオーガニック野菜。
味は変わらないのに、もったいない。
そんな廃棄されてしまうオーガニック野菜を日持ちするよう瓶詰めにして販売しているのが「FARM CANNING(ファームキャニング)」です。

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安心なオーガニック野菜を低価格で子どもたちに食べてほしいということで、
学校の給食にも、そのもったいない野菜を使えないかと地元の小学校でも活動しているそうです。

そして、時間がないお母さんが、「まぜるだけ・つけるだけ・のせるだけ」で楽ちんにできるメニューを心がけているそう。

そんなお話を聞いて改めて考えてみたら、たしかにスーパーに並ぶ野菜はきれいで、サイズも揃っていることが多いですよね。
私も自然ときれいなものを選んでました。
ドロがついてたり、形が不揃いなものは避けてたかも。洗うの面倒だし。

都内の超高層マンション近くのスーパーでは泥つきの野菜は排水管がつまるので販売しないようにしているという話も驚きました。

これって気が付かないけど、野菜がきれいに揃えられてる裏側で、そこに並ばない廃棄される野菜がいっぱいあるんですよね。
日本は食材の多くを輸入に頼っているけど、廃棄される食材がそれ以上に多いってことは知りませんでした。

ついつい見た目で選んでしまってたけど、少し見方を変えてみようと思いました。

と、いろんなお話を聞いて知った気になり長々と難しい話を書いてしまいましたが、
一番言いたかったのは瓶詰め講座で作ったもったいない野菜の「人参バーニャ」がすっごく美味しかったんです。しかも作り方が簡単!

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安心で美味しくて楽ちんっていいですよね!いい響き。
私も「楽ちんオーガニック」心がけていきたいです。

これは家でもう一度作ってみた人参バーニャ。

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野菜やお肉につけても美味しくて家族にも好評でした。
料理通信」などの雑誌にもレシピが掲載されているそうなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
 

 

【FARM CANNING(ファームキャニング)】

WEB:http://www.farmcanning.com

 

 

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