今年の1月に買った息子たちの自転車「Little tokyobike」
補助輪がとれるのはいつの日かな〜。
なんて言っておりましたが、あっという間に、というか、ほんとあっけなく(というほうが実感に近い)取り外し完了しました。
ということで、我が家の5歳双子の補助輪がはずれるまでの(あっけない)道のりをお届けします。
【「Little tokyobike」自転車の補助輪とれました】
少し前に息子たちを預かってくれた友人ママから、「自転車(補助輪なし)乗って遊んだよ〜!」と動画をもらったのがきっかけ。
「あれ?乗れるんだったっけ?」となり、夫に相談。
数日後の週末に「やってみるかー」と補助輪を取り外してもらいました。
公園までは遠いので、まずは自宅前の細い路地で練習することに。
軽く坂になっているので、「坂の上から乗って降りる」を繰り返す。
少し勢いがついたところでペダルに足を乗せてこぎ出す。
というのを数日やってみたところ、少しずつ平らなところからもこぎ出せるようになりました。
そして、ついに公園へ。
到着するなり、公園内をぐるぐる走る。
あれ?もうすっかり乗れてるやん。。。
私が自転車に乗れるようになったのって、膝をすりむきながら親と練習をくり返して、ようやく乗れた!って感じだったのに。
一緒に感動を分かち合いたかったのになー。
ずっとストライダーに乗ってたからなんですかねぇ。
ほーんとあっけなくて、ちょっと拍子抜けしましたが、
とにかく補助輪なし自転車乗れるようになってよかった。
母はさっそくスタンド買いに行きます。